海外法人を設立される方がとても多くなっています。
海外で法人を作るというとなんだかいろいろ規制があったりして難しそうなイメージですが香港では日本に比べるとバーチャルオフィスを用い非常に簡単に法人設立が可能です。
予め日本から法人設立登記を済ませておいて、後日法人口座を開設するために香港へ渡航することになります。

海外オフショア法人設立サポート

アジアにまたがる独立系投資顧問会社IFAとして総合的、プロフェッショナルな理財情報サービスを提供しているとしては、顧客の理財ツールとして、綿密に計画されたオフショア法人設立を代行いたします。
香港での拠点設立・法人登記をお考えなら、投資顧問会社におまかせください。日本から新規進出や起業を予定の企業様に代わって設立に関するお手続き、登記ならびにコンサルティングサポート代行をいたします。
費用は業界最安値、香港法人は5,000香港ドル、BVI法人は1万香港ドルとなります。

2つの海外法人から選択可能

香港（HongKong）法人設立

香港は中華人民共和国の特別行政区で、日本から一番近い海外法人設立場所の一つです。
香港の法人税16.5％ですが株主配当に対しては非課税。キャピタルゲインに対する課税や関税、消費税、贈与税、相続税も無い魅力的な税制を利用するために、香港を活用する人が増えています。
香港に法人を設立すると香港でのビジネスや中国本土、海外との商取引も可能になるため、香港の制度・経済的利点を生かしたビジネスを展開、中国本土への玄関口となることからビジネスの拠点として香港法人を設立する方が増えています。
法人税の確定のために毎年決算が必要となります。

香港法人設立代行お申し込みフォーム(Word)
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お申込みファイルを情報追記後、まで送付してください。

BVI（イギリス領バージン諸島）法人設立

BVI（British Virgin Island）はBカリブ海に浮かぶ60ほどの群島からなる人口２万人あまりの観光を主産業とする小国です。非常に発達した商業基盤および職業基盤を有しており、1984年のIBC（国際商業会社）の導入以来、世界に約20程存在するオフショア国の中でも、ホールディング、貿易、投資利用として傑出した法人設立地です。
BVIに設立されたオフショア会社（IBC）は一切の課税対象にならない上に、外貨規制も適用されず、登記内容についても高度な機密性を持った、いわゆるタックスヘイブン（租税回避地）として世界各地からの資本を惹きつけています。柔軟で現代的な法制度により、BVIは非常に人気の高いオフショア市場となってり、海外法人設立の最有力候補地の一つと言えるでしょう。
※IBCとは同域内で一切の法人活動をしないと宣言した法人
※香港非居住者によるBVI法人の香港域内において法人口座開設が非常に難易度が高くなっています。香港を源泉とする収入を見込める証明書が、口座開設時に必要とされています。